FrontPage
最終更新日
2012-01-25 (水) 09:39:13
New!! 2月24日に講演・報告会を開催します!是非ご参加下さい!
平成24年2月24日にハーネル仙台にて、「独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業 老人福祉施設等防災・減災支援事業 講演・報告会 ~被害者ゼロを目指して~」を開催します。
日 時:平成24年2月24日(金)14時~16時
場 所:ハーネル仙台 4階青葉
テーマ:福祉施設の防災・減災 ~現状と今後の取り組み~
内 容:第1部.講演会:東日本大地震の教訓と今後の取り組み
・講演者(3名)による福祉施設における避難等のご講演を頂きます。
第2部.報告会;福祉施設の被災状況と課題
・当NPO会員(2名)による本事業の成果報告です。
申込先:特定非営利活動法人防災・減災サポートセンター
〒981-3304 宮城県黒川郡富谷町ひより台2-11-3
電話 022-3589151 FAX 022-348-6965
E-mail:info@bousai.support.or.jp
*詳細は趣旨書、チラシをご覧下さい。
講演・報告会 趣旨書
講演・報告会 チラシ
連載中! 自然の理(ことわり)と災害 をメニューに加えました
地球の生物として,地球の環境とどのように付き合うべきか?
環境と自然災害のリスクについて考えます.
12回シリーズです.お楽しみに!
New!! 1/23 「土地の素質を調べる」を追加しました!
New!! 仙台市内の福祉施設で現地踏査を行いました。
平成24年1月14日に仙台市内の被災を受けた福祉施設において、被災状況や周辺の地盤の変状を現地踏査しました。今後取りまとめを行い、別途公開したいと思います。
岩手県技術士会主催の講演会で講演しました。
平成23年11月23日に岩手県盛岡市で開催された岩手県技術士会主催の講演会「東日本大震災を考える~その時、技術士は何をしたか~」において、当NPOの中里理事が「津波被害と避難(石巻市での体験談)」と題して、佐藤監事が「里山地域における地震被害と避難所運営」と題して講演いたしました。

講演する中里理事(左)と佐藤監事(右)
仙台市福住町の第9回防火防災訓練に参加しました!
平成23年11月13日に福住公園で開催された防火防災訓練に参加し、㈱横山空間情報研究所のご協力の下、東日本大震災前後のだいち画像や3D画像などを展示しました。
震災後の3D画像の展示 東日本大震災前後のだいち衛星画像展示
展示内容を説明している風景とその説明を聞いたりブースをのぞき込んでいる住民の皆さん
出前講座などのご要望があれば、当NPOの連絡先まで!!
みやぎ台の防災訓練に参加しました!
平成23年10月2日にみやぎ台集会所で開催された防災訓練に参加し、㈱横山空間情報研究所のご協力の下、東日本大震災前後のだいち画像などを展示しました。
東日本大震災前後のだいち衛星画像 震災後の3D画像
浸水範囲を示した床パネル 液状化実験風景
みやぎ台で地震防災講座を開催しました!
仙台市みやぎ台で開催された地震防災講座に協力しました。講座の内容は日頃より当NPOで行っている出前講座(3回シリーズ)と同じものです。
第1回(9/3):東北地方太平洋沖地震の概要やその際の石巻市付近の被害状況、みやぎ台地区での被害と避難状況、減災に役立つマイマップの紹介などの4つの講演を行いました。
「東日本大震災に学ぶ」
「津波被害と避難」
「みやぎ台の地震災害」
「マイマップづくりによる減災」
第2回(9/10):マイマップを作るために、みやぎ台地区を歩いて、危険箇所などを確認しました。
第3回(9/17):9/10に歩いた結果を各自で地図にまとめました。
出前講座などのご要望があれば、当NPOの連絡先まで!!
3/11 東日本大震災 メモ 2011/05/07
まさゆめ~
新しい地域づくりのはじまりを見る
かなり年月が過ぎましたが、今日は、あの悪夢のような大震災で瓦礫の原になってしまったところにきています。なんか、うそのような風景が穏やかに続いています。
海に目を移すと、太平洋が広がり白波が静かに打ち寄せているのが見えます。穏やかなひとときです。浜に沿うように、かつての松林を見るような光景が見渡せます。やや高台になっているようですが、前面に防潮堤を築いてあることに気づきます。
この防潮堤の前には、連結された円柱の杭が整然と並んでいて、なんか抽象画でも見るような珍しい光景が延々と続いています。
続きを読む
3/11東北関東大震災 れぽーと 地形地質からの提言-2 2011/04/17
変わらないもの、変わるもの、変えてならないもの、変えていくもの
我々が住むところの国土は、地球の表面のごく一部である。一部ではあるが、地球の存在システムの中に取り込まれているもので、それに逆らって制御することはできない。いわゆる自然の真っただ中に存在しているということを改めて、今回の大地震で再認識した。新聞やテレビ等で、今後の復旧や復興、支援等についての意見や知見が報道されていて、参考になるものも多い。とりあえず被災者の生活支援は極めて重要ではあるが、震災前と同じような復興では同じような被害を受けることは必定で、今回の学習効果というか反省を生かしたものの新しい発想が求められているという点では共通している。
続きを読む
3/11東北関東大震災 れぽーと 地形地質からの提言
復 旧 復 興 に 備 え て
Ⅰ津波のこと
(1)津波};災害からわかること
津波は知識では理解されていますが、単なる海水が押し寄せてくるではなく、大きな
エネルギーを有して襲ってくるという表現が当てはまるものであります。まさに、真っ黒な悪魔の襲来です。静かに進入してくるのであれば、津波の高さと地形の標高だけで、その影響面積と水深を算定できますが、力があるだけに、その面積を超えた影響範囲が発現することになります。そして、その力も地形の形状によっては増幅する現象があり、その力が何倍にもなるという恐ろしさを有しています。
続きを読む
Ⅱ山地災害
地震による山地災害には、大きく地すべり、崩壊、土石流とありますが、これらはいわゆる一過性のものか新たな災害に発展するのか、継続的変化し続けるのかが重要です。
続きを読む
Ⅲ道路災害
今回の地震による道路災害は、大規模なものは無かったように思われますが、タイプとしては盛土部の崩壊が多かったようです。そして、この崩壊も両盛土と切盛の境界部での崩壊が多く見られたような気がします。当然ながら、盛土部は相対的に工学的な脆弱部になっているために、主体的に崩壊の対象になったものと思われます。
続きを読む
Ⅳ造成地災害
仙台市内には住宅団地が多数造成されています。これらの造成地には沢を埋めるような形で造成されたものから、地山を切土して造成されたものなどがあり、造成地の工学性は一様ではありません。団地内での道路変状は大きなものは無く、起伏が生じたところはありますが、長期間通行障害を発生させる地すべり、崩壊、陥没、構造物の倒壊などは少なかったように見えます。
続きを読む
3/11東北関東大震災、お見舞い申し上げます。
発生から日がたつにつれ、被害の規模が益々、大きくなってくるのに驚愕しています。
19日、国土地理院はGPS(全地球測位システム)による観測結果を発表しました。それによると、最大の変動幅が確認されたのは、宮城県牡鹿半島で東南東に約5.3m動き、約1.2mの沈下でした。このように日本列島が大きくズレたことで、そのバランスをとるために様々な動きを継続しているものと想像されます。
いまは、被害の後片付けや不明者の方々の捜索等に一心不乱になっているところですが、いくつか注意しなければならないことがあると思います。
水溜りには近寄らない!
①津波などの被害があったところでは、水が引かないで溜まっているところがあります。このような場所は液状化で沈下しているところも多く、水深だけで侵入すると底なしになっていることもあります。思わぬ事故にあわないためにも注意したいと思います。
裏山、近くの斜面に異常がありませんか!
②今回は、台地や山間部では、比較的被害が無いとされてはいますが、これだけ大きなエネルギーが発生したことで、いわゆる地山全体が脆弱しています。表面的になんでもなくても、今後の豪雨や余震などで限界を超えて土砂災害に至ることが十分に考えられます。
急傾斜地や沢内の状況などに、いつもと異なる様子が無いかどうか点検され、敏感になっておく必要があると思います。前門のトラ,後門のオオカミということもあります。がけ崩れや土石流が発生しやすい環境になっているかもしれません。
このたびの災害に対しては、それぞれの人がいま、復旧に向けて緊張しています。こういうときこそ、健康を忘れがちです。無理せず、ご自愛いただいて、ともにがんばりたいと思います。
宮城県内の土砂災害危険箇所と福祉関連施設の重ね合わせ図を簡易GISで作成いたしました。(GISフリーソフトMANDARAを使用しています.H23.2.3)

あけの星荘・暁星園周辺の地域防災マップ説明会を開きました。両施設の施設長、園長さんをはじめ近隣町内会の方も参加されました。現在、マップの修正版を準備中です。(H23.1.25)
| Total | Yesterday | Today |
|---|---|---|
| 4924 | 9 | 11 |
since 2010 5/7

